他社製品との違い

他社製品との違い

井戸水ろ過装置 TC-18J 井戸水用簡易浄水器 滅菌装置逆浸透膜
製品価格
ろ過精度◯(0.1μm 細菌、大腸菌は1~5μm)△(10~30μm)X(ろ過能力なし)◎(0.0001μ)
細菌、大腸菌処理△(クリプトスポリジウム菌対応不可)
処理水量◯(約1m3/h)◎(約3m3/h)◎(約3m3/h)△(10L/h)
逆洗機能△(一部製品有)
ランニングコスト
その他の性能:鉄除去◯(要・オプション機)△(要・オプション ※低濃度に限る)
その他の性能:マンガン除去◯(要・オプション機)△(要・オプション ※低濃度に限る)
その他の性能:軟水機能◯(要・オプション機)△(要・オプション ※除鉄両用不可)
その他の性能:硝酸態窒素除去 ◯(要・オプション機)
その他の性能:臭気除去◯(要・オプション機 臭気種類による)
その他の性能:塩分除去◯(要・オプション機 逆浸透膜)

メリットとデメリット

井戸水ろ過装置 TC-18J井戸水用簡易浄水器滅菌装置逆浸透膜
メリット・費用対効果が高い
(性能から考えるとかなり安価)
・ろ過精度が高い
・逆洗機能付きでフィルター寿命UP(経済的)
・処理水量が多い
(一台で家中を賄うことが可能)
・鉄、マンガンにもオプションにて対応可
・多種多様なオプションで様々な水質に対応
・安価
・処理水量が多い
・ランニングコスト比較的安価
・安価
・ランニングコスト比較的安価
・ろ過精度が抜群に高い
・純水にするので安全性が高い
デメリット・毒物、劇物、農薬、化学薬品、重金属、塩分等は除去不可
(但し上記が検出されるケースは極めて少ない)
・ろ過精度が低い
(濁度除去不完全)
・細菌、大腸菌の除去ができない
・鉄、マンガンには対応できない
・逆洗ができないので詰まりやすい
・固形不純物のろ過が出来ない
・一部の菌類が除去できない
・鉄等にもオプションでは対応するが高濃度の除去は難しい
・硝酸態窒素に対応できない
・処理水量が低い
(一つの蛇口にしか対応できない)
ランニングコストが高い
・メンテナンスが難しい製品が多い

(当社調べ)他にも様々な種類の製品があります。参考までにご覧下さい。
また詳細につきましては、気軽にお問い合わせ下さい。